MAC::Time Machineをせっかくなので設定してみた

うちではルーターに4TBのNASをつないでWifiで飛ばしている。

NASはBuffaloのLS-WV4.0TL/R1という機種。

iTunesメディアサーバー機能があったり、家の外からもアクセスできるように設定できたりかなり使えるやつだと思う。

 

まだ全然容量余ってるし、MACのタイムマシーン機能を設定してみることにした。

自動で1時間置きにMACをまるごとバックアップとってくれて、後で戻りたい時点に戻れるっていう機能らしい。実際に戻ることを選ぶ時が来るか分からないけど、せっかくできるんだからやってみた。

 

でも、この機能はHDDの容量を食いつぶすまでどんどん追加でバックアップをとり続けるらしく、他の用途で使っているHDDを兼用しない方がいいらしかった。

 

やっぱ設定をやめようかと思って一旦停止したんだけど、次のページを見つけたのでやってみた。

 

[Mac]Time Machineによるバックアップに容量制限を付ける方法! | こんちくわのぶろぐ

 

MACの容量が128G(だっけ?)なので3世代分バックアップとれればいいかなと思って400Gで設定した。なんかTime Machineの環境設定見ると設定したディスクの容量が計1.98TB(4TBのNASだけどRAIDでミラーリングしてるから使える容量は2TB)って表示されてて、無駄に[ディスクを選択]を開いて閉じると410Gに変わる。うまく認識されてるのかちょっと怪しげだけど、しばらく様子を見てみようと思う。